インタビュー形式で書きます。
●毎日ブックオフへ仕入れに行きますか?

行きません。週2回か3回ぐらいです。
●ひとりで仕入れに行きますか?
いいえ、一人は少ないです。

友人とかで行くほうが絶対楽しいです。
帰りは飲み会できますから

●どの価格帯の本を仕入れていますか?
ほとんど100円コーナーで仕入れます。
●狙いのジャンルは?

特にありません。

専門書などは即買いですが、ベストセラー本はさけています。

オフに着くとまず児童書コーナーをはじめに見ます。

100円コーナーと分けてあるBOが多いです。

児童書は自分の得意分野と勝手に思っていますので。
●携帯で棚の端から一冊ずつ全部チェックしますか?

しません。

元値の高そうな専門的な本(医学書はいいですね)、写真集、児童書、教育書、発行年代の新しそうな本だけヒラメキでチェックしています。

何度か行けば100円コーナーの本は自然と覚えてしまうので、
今はさらに飛ばしてめぼしい本だけチェックしています。
これが凡人の究極仕入?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【500円以上の相場の本を購入する】
(普通のせどラーは放置しているので、それこそいくらでもあります。
「携帯いらんやろ〜」という突っ込みはなし)
●買った本はどうしていますか?
・・・・・・書店から自宅へ宅配してもらいます。
30〜50冊を箱に入れてもらって500円ぐらいです。

(もって帰ると重いので・・・

)。
一回で平均50〜100冊ぐらいは仕入れます。最高200冊!大人買い!
●現在の悩みは?
本の置き場所に困っています。探すのにとても時間がかかります。
家でする作業 商品内容点検:(よく読みふけって徹夜に・・これが楽しいのでス。)
値付け出品:できるだけ最安値で・・あとで書きますが、1円で売れても50円ほどの利益が残りますので、いくら安くなっても怖くありません。
でも梱包とかの手間を考えるとさすがに100円くらいでロスストップしますが・・
価格調整(相場価格の高いもの順):忙しい方には自動ソフトがあるそうです。
在庫3000冊程度のわたしはまだ使ってません。
使うと多分梱包作業に追われてしまいます。
アマゾンの価格編集画面が改訂後すごく便利になりましたので・・まだ必要は感じません!)
お客様よりの注文確認:メールの振り分けをしておきます。
入金(一切アマゾンにお任せ)はカード決済なので請求などの手間は一切なし。
素人や副業者にアマゾンのシステムは最大の武器です。
このシステムでなかったら、わたしはせどりをやっていません。
集金業務の仕事経験のあるかたなら、このアリガタミがいやというほどわかるはずです。
受注確認のメールをお客様に発信:
ひな型どおりにおくります。一度ひな型を作ってメールボックスにセットしておくと、あとは手間いらずで簡単です。
この時出品時の本の状態説明が若干違っていたりする場合は、ひと言申し添えておくといいですね。
また受注確認メールを送っておくと、お客様から安心できたというメールがよく返ってきます。やはり心配ですもんね。
はじめた当初は黙ってひっそりと本を送って、入金ページをこっそり見ていました。

メールのやり取りをしっかりやって信用を得るというのが顔の見えないインターネットの
本筋のノウハウでしょうね。
梱包作業:メール便で送るので、大半が郵便ポストに投入されます。紛失もたまにあるそうです。私も過去2度ほどありました。
基本的には送ったものの自己責任になります。私は2度とも書籍代をヤマトから弁償していただけました。投函後はヤマトにも責任はないそうですので注意が必要です。
高めの本は郵便局のエキスパックで送るとかの工夫をしましょう。
とにかくしっかり雨対策とクッション対策をしてください。
時々新聞紙にくるんで送っておられるつわものもいるとか?
「お願いだからやめてね〜」私もよくアマゾンを利用していますので・・・
発送作業:クロネコヤマトさんが1冊からでも取りに来てくれます。時々冷たいお茶でも差し上げてコネを作っておくと良いです。あとあと効くかも?・・

送る数が多くなってくると厚さ重さに関係なく、一律100円とかの交渉に乗ってくれます。
月100冊以上が交渉目安とか・・・冷たいお茶のコネがあればもっと少なくてもいいかもしれませんね・・

わたしは近隣のヤマト配送センターのエリアマネージャー(所長)に一律100円にして欲しいと直接頼みました。

これで1円で販売しても赤字になりません。大きいですよ。ひと月200〜300冊発送として平均50円下がれば何もしないで1万円以上稼いだことになりますからね。
商品発送完了メールで全工程完了。
どうでしたか?
たったこれだけです! 経験等は一切不用ですが、商売の原則はネット世界でも同じく信用第一ですね。
それと自分のペースでビジネスができるのがいいです。
むろん本が売れたときは2日以内に発送せよとのアマゾン規約がありますが・・これも買われる前に「年末年始は発送できません等」とか明記しておけば問題はありません。
せどり(古本転売)を始めるときに一番気になったのは、仕入れた本はほんとに売れるんだろうか?
いくら100円で仕入れられるといっても、売れなければ結局ビジネスにはならないんじゃないか?という心配でした。
これは誰しも考えることですよね。
だからせどりノウハウとか言う情報商材が高い値段で売れるわけですが・・。
これは全く心配無用です。よほど価値の無い本でもない限り、何でも売れます。・・というより売れ残っても自分の貴重な宝です。不良在庫ではなく蔵書ですよ。
実際ご注文いただいたあとにどうしても自分で読みたくなって「申し訳ありませんが、先ほど売り切れました」といってお断りしたこともありました。 いや、その・・(汗)「その節は申し訳ありませんでした。」
無理せずコツコツやれば、毎月5万くらいは稼げます。
多少上下はありますが、不思議なくらい同じ数が売れていきます。
何のテクニックもなしに、せどりを始めて4ヶ月目・在庫1000冊ぐらいから10万円超えになりました。
何歳からでもできるのかということですが、このビジネスは若い人より時間のある、かえって熟年のほうが向いていると思います。
時々行くBOにもう70は軽く超えていると思われるおじいちゃんがいます。
たぶんボケ防止にやっておられると思うのですが、徹底的に検索されるので、そのあとは1000円を超える本など見つかったことがありません。
時間をかけてゆっくりと徹底的に検索されるその後ろ姿には敬服させられます。
たまにどうしたのと思われるような本がカゴに入っているときもありますが・・・
とにかくノウハウもコツもいりません!・・・・・携帯はいりますが

私も今年の目標在庫を5000冊としています。
(自宅の本置き場に当てられるスペースの限界です)達成できれば10〜20万ぐらいの収入になるかもしれません。